UMINY: 青いちから

7/02/2009

青いちから


父のブログより写真を一枚、拝借。

こことは違う、どこか遠くの自然。

そこは確かに存在するのだと、

こうして知ることができただけで、

ちょっと嬉しくなるのです。



ありがとうございます。


6 comments:

テツヲ said...

ヒトを理解するには時間がかかるよね。ボクは父と非常に遠いところにいるのだけれど、なにか一生理解できないで終わってしまう気が最近しています。

ゆっくりとつくられた氷はなかなか溶けづらいもですね・・・。

brooklyn bug said...

uminy さん

コンニチハ☆
お仕事お疲れさまです、
今日は少し早く帰れる事を願いつつ、、、

お父様のお写真
とても素敵ですね、
ドコか違う空間へこころを運んでくれました。

遠藤周作さんからのメッセージもとても響きます。
私の父が旅立った時期が丁度花火の季節で、
いつも、キレイな花火をたくさんは観ていられない気持ちがドコかにあったのですが、今年はちょっと遠くから
音の響きを楽しみたいと思います。

素敵な時間をありがとうございます。
uminy さん素敵週末時間でありますように☆

mysweetkitchen said...

テツヲさん、
氷、確かに溶けづらいですが、きっと溶けないことはない、
と、信じたいです。
月明かりが決して全景を照らし出さないように、ほんの一部分しか人は人を見られないのだと思います。そして、月が動くにつれて照らし出される景色も変わるように、人の心も移り変わるもの。もしかしたら影の部分の方が大きいかもしれない。
でも、自分が月になって上から照らし出せたなら、なんだかちょっとすてきな気がします。

月になるには、覚悟が必要なのですが。

mysweetkitchen said...

brooklyn bugさん、

こんばんは。

先ほどブログにおじゃましました。すてきな時間のおすそわけ、ありがとうございました。
コニーアイランド、とても行ってみたくなりました。

かなり前に、むかしむかしのNYが舞台、NYの色んな所出身のお子ちゃまギャングたちが一斉にセントラルパークに集まる、という始まりの映画を観たのを思い出しました。
コニーアイランド出のギャングたちがメインキャラクターで、決闘の場はコニーアイランド。砂浜での最後の決戦。
なんだかまた無性に観たくなりました。
タイトル忘れてしまったのですけれど(笑)

今週もすてきな一週間になりますように。

cherie said...

umiさんこんばんは♪
静かな中にもエネルギーのある写真ですね。
お父様がまたブログをやってらしゃるっていうのも凄い!

mysweetkitchen said...

cherieどの、

今cherieさんのところに行ってきたところだったよ。
鳥のことで質問があってね。
人と人との距離のあり方、さまざまだけれど、
父がブログをやっていてくれるおかげで、
なんだかとても安心するのです。
コメントせず、ただ読み逃げですが(笑)